英語って、なんとなく「できたらいいな」とずっと思っていた。
でも、何度やっても続かなかった。
この記事では、英語アレルギーもなかった私が、なぜ長年続けられなかったのか。そして35歳でようやく本気になれたきっかけを正直に話したいと思います。
目次
英語は「嫌いじゃなかった」少年時代
小学生の頃、英語教室に通っていた。といっても、勉強というよりは遊びの延長。歌を歌ったり、ゲームをしたりするような、今思えば「英語に慣れる」場所だった。でも、そのおかげで英語に対する壁みたいなものは、自然と低くなっていたと思う。
中学・高校になっても、英語は好きな教科のひとつだった。アレルギーもなければ、苦手意識もない。高校は工業高校にスポーツ推薦で進学したので、毎日の生活はスポーツ一色。英検なんて受けたことも考えたこともなく、英語の勉強は教科書の範囲で十分だった。
社会人になって、英語から遠ざかった
専門学校を経て社会人になると、英語とはほぼ無縁の日々が続いた。
でも、不思議と「英語への関心」だけはずっとあった。英語でペラペラ話している人を見ると、「かっこいいな」と思う。英語が話せたら、どんな気持ちなんだろう、と漠然と思う。
そのたびに本屋で英語の本を買った。でも、数ページ読んだだけで眠くなって、気づいたら本棚の飾りになっていた。やる気が出ては消え、また出ては消え。そんな繰り返しがずっと続いていた。
30代で芽生えた「話したい」という気持ち
30代を過ぎて、仕事で年に2回ほど中国に行く機会ができた。英語が必ずしも必要なわけではなかった。でも、海外に出るたびに「英語で話せたら」という思いが、少しずつ、でも確実に強くなっていった。
少しやっては止まり、また少しやっては止まる。何年経っても同じパターンを繰り返していた。「自分は英語の才能がないのかも」なんて、半ば諦めかけていたくらいだ。
35歳。転機は1冊の本との出会いだった
そして35歳のとき、転機が訪れる。たまたま手に取った、何の変哲もない1冊の単語帳。
「またどうせ続かないだろう」という気持ちもあった。でも、この本との出会いが、自分の英語人生を180度変えることになる。
今振り返って思うのは、「自分で情報を探しに行く」姿勢が大事だったということ。待っていても何も変わらない。でも、自分から動いて情報を取りにいくと、それだけ「変わるきっかけ」に出会える確率が上がる。あの日、自分で本屋に足を運んで、自分でその本を選んだことが、今の自分につながっている。
次の記事では…
その「1冊の単語帳」が具体的にどんな本だったのか、そしてどうやって使ったのかを詳しく話します。1年半かけて1冊を完全に制覇した、私の英語勉強法をお伝えします。
→ 次の記事:単語帳1冊を1年半かけて全部覚えた話(近日公開)











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