パソコンは他の部屋に置いてリビングのソファーに座りながらClaude Codeの承認ができたら最高じゃないですか?
自分はSynologyのNASでn8nを動かしたり、Claude Codeに長めの作業を任せることが多くて。そのあいだキッチンに行くたびに「今どうなってるかな」ってMacの前に戻るのが地味に面倒で笑
ちょっと前にnoteで「iPhoneからClaude Codeをリモート操作できる」という記事を見かけて、調べたら似たような記事がいっぱい出てきて複数読んでたんですよね。料理しながら、散歩しながら、他の部屋にいながら経過が見れたり承認できるのは便利そうだな、と。
ただ同時に「これ、もうCLAUDE君に依存しちゃいそうだな…」とも思いましたが笑
というわけで実際に試してみました。
この記事でわかること:Claude Code Remote Controlとは何か、iPhoneから繋ぐ手順、実際に繋いでみてどうだったか。まだ料理しながら承認は試していないので正直レポートします笑
目次
Claude Code Remote Controlとは
Anthropic公式の機能です。サードパーティのアプリとかではなく、Claude Code自体に組み込まれています。
仕組みはシンプルで、MacでClaude Codeを動かしながら、iPhoneやブラウザから同じセッションを操作できるというもの。大事なのは、作業内容はずっとMacの上で動き続けること。クラウドに移動したりしないんですよね。
「Macが頭脳でiPhoneがリモコン」みたいなイメージです。
しかもプッシュ通知機能もついていて、Claudeが「ここどうしますか?」と承認待ちになったらiPhoneに通知が来るとのこと。これが実現したら料理中にでも作業止めずに済みますよね。料理には集中したいけど、アイデアがばーっとわくときってアドレナリンがでてるんだろうか、止められないんですよね。 なのでCLAUDEをずっと動かしっぱなしにするんですが承認の嵐が作業を止めるじゃないですか。それをリモートで許可してこうと思って。
必要なもの
Claude Pro/Maxプラン(APIキーはNG) / Claude Code v2.1.79以上(VSCodeの場合) / iPhoneにClaudeアプリをインストール済み
バージョンの確認はVSCodeの拡張機能画面でできます。自分は2.1.112だったのでOKでした。
ひとつ注意点はAPIキーでは使えないこと。claude.aiのアカウント(Pro/Max)でサインインしている必要があります。
実際に試してみた
やり方は拍子抜けするほどシンプルでした。
いつも通りVSCodeでClaude Codeを開いて、プロンプトボックスに /rc と入力するだけ。
するとブラウザが開いて、claude.ai/codeのページが表示されました。「あ、繋がった?」という状態です。
次にiPhoneのClaudeアプリを開いてみると……最初どこにセッションが出るかわからなくてちょっと迷いました笑 通常のチャット画面には出てこないんですよ。
見つけた場所は </>Code というメニューの中でした。
アプリの中にある </>Code のタブを開いたら、Macで繋いだセッションが出てきて、タップしたら繋がりました!
VSCodeのプロンプトボックスの上に「Remote Control connected」と表示されて、接続成功を確認。思ってたより全然簡単でした。
iPhoneとMacで同じアカウントでサインインしていないと繋がりません。最初繋がらなかった場合はアカウントを確認してみてください。
他の部屋にいながらセッションにつながっているのは快適だった
簡単に繋げることはできましたが、料理しながら承認という本来の使い方はまだしていません笑
しかし、ほんとものの数分で簡単に繋げることができたので、VScodeの拡張機能でCLAUDE使っていてもつかえるのかな?って思ってましたがちゃんと使えました。家にマックを置いといて、出先でも続きの作業できるし、出張中とかでもホテルにPC置きっぱにして日中は携帯から作業再開とか便利すぎますよね。 あ、PCの本体の方はスリープかからないようにしないといけないみたいです。
余談:家族のお出かけにMacを持っていった話
この機能を知ったきっかけは、家族でのお出かけのときに「空き時間にClaude触りたいな」と思ったことでした。
結局そのときはMacを持っていって、車の中での作業用に以前ハンドルテーブルを買ったんですが、これがなかなか快適でした笑 ノマド生活に少し憧れる時あるじゃないですか?笑 あとコロナ禍で車の空間を仕事空間とかプライベート空間に変えるの流行ったりしてかってみたんです。 ちょとした作業に快適で、どこでも作業できるのいいですよ♪( ´θ`)ノ

(アフィリエイトリンク:ハンドルテーブル)
iPhoneだと画面が小さくてやっぱり超快適な作業はしにくいので、外で作業するならMacを持っていく方が正直向いていると思います。ただ「家の中で別の部屋にいながら経過を見る」「料理中に承認する」という用途なら、Remote Controlは相当便利になりそうな予感がしています。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 起動方法 | VSCodeのプロンプトに /rc と入力 |
| iPhoneでの繋ぎ方 | Claudeアプリの </>Code メニューから |
| 必要なプラン | Pro/Max(APIキーはNG) |
| 必要バージョン | v2.1.79以上(VSCode) |
料理しながら・他の部屋にいながらClaudeの作業を見守れる、というのはロマンがありますよね。ちょっと依存しそうな気もしますが笑
実際に承認作業をしてみた感想はまた書きます!
今日学んだの英語表現(B2〜C1)
一応英検1級目指してるスーツマンのこの記事のトピックから使えるフレーズをAIがピックアップ。リモートワーク・テック系の英語記事を読むときに頻出する表現です。
① seamlessly(シームレスに・スムーズに)
You can seamlessly switch between your Mac and iPhone during a session.
「滑らかに・途切れなく」という意味。テック系の文章で「デバイス間を自然に行き来できる」という文脈でよく使われます。「without any interruption」より一言でスマートに言える表現。
② hands-free(ハンズフリー・両手が空いた状態で)
Remote Control lets you monitor Claude’s progress hands-free.
「両手を使わずに・手放しで」という意味。料理中・運転中など「手が塞がっている状況」を表すときに自然に使える表現。ハンズフリーイヤホンなどで馴染みがある単語ですが、こういう文脈でも使います。
③ delegate(委任する・任せる)
I delegate long-running tasks to Claude while I do other things.
「仕事や作業を人(またはツール)に委ねる」という意味。単なる「任せる」より責任を持って委任するニュアンスがあり、ビジネス・テック系の文章によく出てきます。

















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