Cambly英会話復習⑨|英語の記事を耳だけできいて要約する練習——「ソウナ」が謎の施設に見えた話

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8月14日のCamblyレッスン。9連休が明けて久しぶりの英会話。今日は久しぶりにある練習を取り入れてもらった——Engoo Newsの記事を先生に読み上げてもらい、聞いた内容を要約するというもの。

今回のレッスンでつかってもらった記事はこちら。

https://engoo.com/app/daily-news/article/regular-saunas-could-help-us-cope-with-heat-waves/oTHCro7uEfGjjNMPdN1F2g

英検準1級のリスニング対策をしていた頃に始めた練習で、ショートメモリの強化に効果があった(特にリスニングのパート2対策に)。

英検準1級のリスニングパート2がすごく苦手だった当初、ほんとバケツに穴が空いてるように一個前のセンテンスの記憶が抜け落ちていくんですよね。これはもう無理だって思った時もありました。

でそんなときにどうしたらいいかなーと思って、engooのデイリーニュースの記事が多分ちょうどリスニングパート2くらいの長さで、レベルを6−8くらいで聴き慣れていくと英検準1級にもすごく役立ちます。 最初はとうてい全く歯が立ちませんでしたが不思議とずっと取り組んでいくうちに、記事一本の内容が途切れ途切れですが頭に物語みたいに記憶保持されるようになっていったんです。  ぜひおすすめのパート2対策、キャンブリーで試してみてください!

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Camblyなら、こういう耳だけで内容を掴む練習をネイティブ講師と一緒にできます。

でも、この記事の内容を耳だけで受け取って、自分の言葉でまとめ直す——この練習が、頭も使いますがスピーキングの練習にも同時になりますよ。

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今日言えなかった表現まとめ

言いたかったこと言ってしまったこと・言えなかったこと正しくはこう言う
目印になるチャーム(ガシャポンで集めているもの)mark charm / 言葉が出なかったlandmark charm / marker charm
熊の目撃情報の張り紙描写だけで単語が出なかったsigns warning about bear sightings
体温を調節する言えなかったregulate body temperature

✅ 自分で言えた表現:vigilant(警戒心がある)をクマの話の文脈で自然に使えた

「ソウナ」が謎の施設に見えた——記事の内容が先生の質問でじわじわ明らかに

さぁ、レッスンが始まり、今日は記事読んだあと自分要約しますと言って、先生がサウナと熱波に関する記事を読み始めた。

いきなり、はっ?( ;∀;)

「ソウナ?」

ソウナってなに・・・

という単語が聞こえた。これ実はあの温泉施設にある「サウナ」なんですが、サウナとは結びつかず、脳内に浮かんだのは——天体のガラスのようなドームの中に人が入っている、宇宙的な施設。でも一回イメージしちゃったらもうね、記事の概要がほんと読み取りにくくなっちゃうんですよね。

あこの練習は、事前に記事を一切見ないで、先生に選んでもらうのでまったく内容を知らないまま始めるのがポイント。なので知らない単語が出てきても、その前後の文脈から想像するしかなくて。

「謎のドーム施設に、アスリートが入って何かをしている」というイメージで、残りの記事を聞き続けました。

で先生の読み上げが終わって、What do you think about that? と聞かれるもんだから、えーーーと、ぜんぜんわかんない笑 でも聞こえた単語でなんとか答えをいわないと!

“cardiovascular”(心臓血管系の)という単語は知っていたので、「アスリートが、その謎の施設の中で心肺機能を強化している」——そういう意味合いで使いながら、なんとかサマリーを組み立てようとした。でも全体像がつかめず、要約がうまくいかなかった。

先生が一つひとつ質問してくれた。ひとつ答えるたびに、記事の内容が少しずつ明るみになっていく感じ。そして——

「あ、……それって、サウナのことですか?」

「そう!sauna(ソウナ)だよ」

いままで英語8年勉強してきましたが、ソウナって・・・サウナやったんかー

日本語でも普通に使う言葉なのに、英語の発音で「ソウナ」と聞こえると、まったく別のものになってしまう。キーワードが一つわからないだけで、記事全体のイメージが崩れていく体験だった。 多分ソナー、電波で何か探す→ドーム見たいな施設→ 天体・・・? みたいに脳がイメージしてしまったんだとおもいます( ;∀;)

知ってる言葉なのに——“cardiovascular”を“carbohydrate”と言い間違えた

サウナの内容が分かってから、先生と一緒に記事の内容を確認していく流れになった。「アスリートが心肺機能を高めている」という部分を説明するのに、“cardiovascular”(カーディオバスキュラー)という単語を自分から支えたことが嬉しくて、その後も何回か続けていってたんです。

ところが何回か使ううちに——どこかからか、“carbohydrate”(カーボハイドレイト)と言ってたみたいで。先生の顔がくもったので、へ?なんか変なこといった?

先生が「ん?さっきまで言えてたのに……カーディ……??」と言ってくれた。

「あ!cardiovascular!」と自己訂正した。

知っている単語でも、繰り返し使っているうちに舌が別の言葉に引っ張られることがある。

「カー」で始まる長い専門語は、使い慣れないと途中で滑りやすいのかもしれないです。聞き間違いではなく、言い間違い——ちょっと違うタイプのミスでありました。

でも気にしない!のが大切ですよね^^

熊の記事はスムーズだった——“vigilant” が自然に出た

2本目の記事は、日本でクマの出没が増加している地域の話。

こちらは一転してスムーズだった。今年は日本でも熊のニュースが多かったし、記事のテーマが結構得意な自然の分野だったのですぐ掴めた。

熊の出没エリア、被害の増加、人間との接触が増えている理由——先生が読み上げる言葉を聞きながら、記事の輪郭をつかんでいくことができた。

話の流れで、上高地の話になった。北アルプスの麓にある有名な観光地で、自分も何度か訪れたことがある場所。山道を歩いていると、クマの目撃情報を知らせる張り紙があちこちに貼ってあるです。

その光景を、英語で伝えようとしたんですが単語は出てこなかったが(signs warning about bear sightings、という表現が出てこなかった)、状況の説明をなんとか伝えられて。

最適な単語が出てこない時は、なんか違う言い回しでなんとか言おうとすることが大切です。間違えてもいいと思うので、伝わりさえすればいいんです。

そしてクマの習性について話す場面で、口から出てきたのが:

“Bears are naturally timid and vigilant creatures.”

(クマは本来、臆病で警戒心の強い生き物です)

“vigilant”(油断なく注意を払っている・警戒心がある)が、文脈に合わせてすっと出てきた。クマは本来、人間を怖がっているいて驚かせたり、子育て中に近づいたりしなければ、基本的には向こうから近づいてこない生き物だそうです——そういう説明が英語でできたのは、素直に嬉しかった。先生に確認したら、この言葉の使い方はぴったり、とのことだった。

正直新しい言葉を覚えても、英語圏生活の経験が皆無の自分にとって最適な文脈がわからないのでとにかく使いまくって訂正されていこうという前向きな姿勢が大事。

興味、関心があるテーマであれば、英語のリスニングもかなり楽になる。前知識がある分だけ、聞き取れる言葉が増える感覚が強くなります。

今回の振り返り

よかった点は “vigilant” が自然に出たことと、“cardiovascular” を自分の言葉として使えたこと。後でひとつ言い間違えたけれど、何度も正確に使えていた——知っている単語が増えている証拠だと思うことにした。

ワーストは “strength” の品詞ミスを3か所でやってしまったこと。「強い人」と言いたいのに “strength person” と言ってしまったり、「強化する」という動詞の場面でも “strength” を使っていた。

  • 形容詞:strong(a strong person = 強い人)
  • 動詞:strengthen(strengthen muscles = 筋肉を強化する)
  • 名詞:strength(inner strength = 内なる強さ)

Engoo Newsの要約練習、久しぶりにやってみてやっぱり頭を使うなと感じた。知っている分野の記事は拾えるけど、知らない単語が一つあるだけで全部崩れる。このギャップを埋めていくのが、英語学習の本質なんだろうなと思った。みなさんはリスニングの練習、どんな方法でやっていますか?

今日学んだ英語表現(B2~C1)

一応英検1級目指してるスーツマンのこの記事のトピックから使えるフレーズをAIがピックアップ。

① cope with heat waves(= 熱波に対処する)

Athletes use saunas to help their bodies cope with heat waves during summer competitions.

“cope with” は困難・ストレス全般に使える汎用表現。“deal with” よりやや丁寧なニュアンス。

② cardiovascular(= 心臓血管系の)

Regular sauna use has been linked to improved cardiovascular health.

“cardio-” = 心臓・循環系。ジムの “cardio”(有酸素運動)も同じ語源。carbohydrate(炭水化物)と混同注意。

③ vigilant(= 油断なく注意を払っている・警戒心がある)

Hikers should remain vigilant in areas where bear sightings have been reported.

“careful” よりも緊張感のある注意力。安全管理・ニュース文脈でよく使われる。“remain vigilant” = 油断するな、という決まり文句。

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🗣️ この記事はCamblyのレッスンから生まれています

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