この記事でわかること:Cambly4年で先生のアクセントが無意識に移った話 / アクセントを意識的に選ぶ学習戦略 / Camblyで良い先生を見つけるコツ5つ
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先日、キャンブリーでアイルランド出身の先生のレッスンを受けたんですけど、開始5分でこう言われたんです。
「あなたのアクセント、アメリカよりイギリス寄りですよね。日本人で珍しい」
え、そうなの?( ゚д゚)
言われてみれば確かにそうかも……という感じはあったんですけど、意識して真似するってことでもないんですよね。なのにアイルランドの先生には一発でわかるくらい、イギリスっぽいアクセントになっていたらしい。イギリスの人と話すときは確かにイギリスっぽいアクセントになるのかか・・・・
今日はそのあたりの話を書いてみます。4年間Camblyで同じ先生と話し続けたら、知らないうちに何が変わっていたか、という話です。同士の皆さんの参考になれば♪( ´▽`)
キャンブリーを始めたのは4年前。最初の2週間はランダムで予約しまくった
確か今年の7月でもう5年目に入るのかな。へっ・・・ヘビーユーザー!!最初の2週間は、とにかくランダムにいろんな先生を予約してみてました。「どんな先生がいるのか、とりあえずいい感じの先生手当たり次第全部試してみよう」という感じで笑。
キャンブリーってレッスンの動画が全部ログとして残るんです。自分が何年何月何日に誰とどんな会話をしたか、全部振り返れる。改めて一番最初のログを見てみると、始まってから2週間以内に今でも毎週話しているイギリスの先生に出会っていたことがわかって、なんか感慨深かったですね。
その先生はイングランドのロンドンとヨークの中間あたりに住んでいる方なんですけど、それまでの自分の経験でいうとネイティブキャンプやEFイングリッシュライブとか使ってきたんですが、イギリスの方と話すのはほぼ初めてに近い感覚でした。
最初はアクセントがアメリカなのかイギリスなのかも正直はっきりとはわからなくて。。。しかもその私のいまのお気に入りのイギリスの先生、最初何を言っているかわからない部分が多くて、「え?もう一回言ってもらえますか?」って聞き返すのが恥ずかしくて、なんとなくわかったふりをして話を進めてしまうこともよくありましたね笑。聞き取れないのが先生のアクセントのせいなのか、自分の耳がついていっていないのか、そもそも英語力の問題なのかもよくわからなくて、ちょっとしんどかった時期もありました。。。
でも、最初のレッスンで感じたのが「ちゃんと話を聞いてくれる」ということ。自分の拙い英語を遮らずに最後まで聞いてくれて、小さなミスはスルーしてくれて、でもちゃんと褒めてくれる。それだけで「この先生だったら会話の勉強も続けられて、話せる気がする」ってなったんですよね。
今振り返ると、あの出会いがなかったら自分の英語学習はここまで続いていなかっただろうなと本気で思います。英語学習を続けられるかどうかって、出会い、話す先生の印象にかなり左右される気がするんですよね。
カリキュラムから「友達との会話」へ。4年の変遷
最初の頃はキャンブリーのコースやカリキュラムを選んで、わりとしっかりしたレッスンスタイルでやってました。テキストに沿って話す、みたいな感じ。
でも先生のアクセントにも少しずつ慣れてきて、ラフな会話ができるようになってきたあたりから、「今日こんなことがあって」という日常会話や、ニュース記事を一緒に読んでディスカッションしたりとか、だんだん形が変わっていきました。
そして今は。。。もはやレッスンとは言えないですね笑。普通に友達と話している感覚です。4年も毎週話していると、お互いのことをよく知っていて、「最近どう?」から始まって気づいたら30分終わってる、みたいな。
それでも毎回「あ、こういう表現使うんだ」という発見はあって、知らない単語や言い回しはそのたびにAnkiカードに放り込んでいます♪( ´θ`)ノ あ、キャンブリーにはレッスンが終わった後、話した内容が文字起こしされるので、いまではコピペしてAIに投げれば全自動でまとめてAnkiのカード作ってくれるです!詳しくはこちらで紹介。
面白いなと思うのは、最近改めて意識して聞いてみると、先生のフィラーワード(”right” とか “I mean” とか、特に”like”笑 のつなぎ言葉)が自分とすごくよく似てきているんですよね。言葉の選び方のクセが自然に似てきていて。完全に無意識でした。
意識ゼロなのに、アクセントが乗り移っていた
最初に書いたアイルランドの先生の話に戻るんですけど、「なんでイギリスっぽいアクセントなの?」と言われて少し考えてみると、思い当たることがいくつかあって。
まず、4年間イギリスの先生と毎週話していますし、週末はイギリスやアメリカの友達とオンラインで話すこともある。キャンブリーではイギリスの先生とアメリカの先生を交互に予約するようにしていて、いろんなアクセントに慣れようとしているつもりだったんですけど、それでも一番長く・一番多く話している人からの影響がやっぱり一番大きかったんだと思います。
そのときにアイルランドの先生が教えてくれた表現が “their accent has rubbed off on me“。
「rub off on(ラブ・オフ・オン)」で「影響が自然に移り込む」という意味の表現らしいんですけど、自分の体験と完全に一致していて一発で覚えました。体験と言葉がつながる瞬間ってほんとに記憶に残りますよね♪( ´θ`)ノ
アイルランドの先生に言われたこの一言、しばらく忘れないと思います。
アクセントは「意識的に選べる」という発想
そもそも今回アイルランドの先生を選んだのは、意図的だったんです。「よくイギリスの先生とか友達が、アイルランド英語のアクセント、私でも聞けないことがある、と聞いたなぁ。」と思って探して予約しました。いままでも何回かアイルランドの先生話したことあるんですがそこまでこてこてのアイリッシュじゃなくて笑
キャンブリーは先生をアクセントで検索できるので、「British」で絞るとイギリスやオーストラリア、アイルランドの先生が出てきます。キャンブリーはほんと、英語圏の先生だけですので、イギリスの先生もアメリカの先生もたくさんいますし、オーストラリアやカナダの先生も容易に見つかります。
そのアイルランドの先生は「Teaching voice(授業向けのはっきりとした話し方)をオフにして、ちゃんとアイルランドアクセントを出す努力をします」と言ってくれたんですけど、聞いたら「15年海外生活しているのでアクセントが薄くなっちゃって難しいんですよ笑」って。アクセントって生活環境でどんどん変わるものなんですね。それはそれで面白い話でした顔も字
英語を始めた頃は「アクセントとか正直どうでもいい、とにかく話せるようになりたい」という感じでした。それは今でもそうは思うんですけど、ある程度話せるようになってきたら「どのアクセントに慣れておきたいか」を意識して先生を選ぶのも、地味に効果的な学習戦略だと思います。またイギリスアクセントがかっこよく聞こえるタイミングってありますよね笑
Camblyで良い先生を見つけるためのコツ
最後に、「どうやって良い先生を見つけるか」を書いておきます。良い先生に出会うことが英語学習の最初の大きな壁のひとつだと思っていて、ここを乗り越えると学習がぐっと楽しくなるので。
まずはとにかくたくさん試す
合う・合わないって、話してみないとわからないです。最初の2週間はランダムでどんどん違う先生を試す、というのが一番の近道だと思います。チャレンジ精神でどんどん予約してみる。失敗してもOK、という気持ちで。
レビューとレッスン回数を確認する
先生のプロフィールには今まで何回レッスンをしたかとレビューが載っています。回数が多い先生はそれだけ経験も豊富なので、まず確認してみてほしいのがこれですね。でも自分が一番続いてる先生は、新しい先生だったのでお互い初めての先生、生徒の関係だったので直感で選ぶのもまたいいと思います!
スケジュールが定期的に空いているかを見る
これ、案外重要で笑。良い先生に出会えても、次の予約が全然取れないってことがよくあります。「この先生いい!」と思っても、その後1ヶ月空きがなかったりする。継続して話したいなら、定期的にスケジュールを入れている先生かどうかを先にチェックするのが大事です。
自己紹介動画の画質・音声を確認する
先生の自己紹介動画がカクカクしていたり、音が聞き取りにくかったりする場合、レッスンも同じような感じになることが多いです。動画の環境で事前にある程度判断できます。
プロフィールの趣味・仕事を読む
「この先生と話せそうなトピックがあるな」と思ったら、それだけで予約のモチベーションが上がります笑。共通の話題があると会話が弾むので、意外と重要なポイントです。 私は英検の勉強を通じて動物行動学に興味をもちました。 つばめが毎年、うちの軒下で夜やすむようになって、それですこしつばめのことを勉強していたので動物学者とはなしたことがありますが、やっぱ学者の知識は桁違い笑 すごくいい刺激をもらえました。
まとめ
自分は比較的早く今の先生に出会えて、すごく幸運だったと感じています。その先生との4年間があったから今の自分の英語がある、と本気で思っているので。
英語をこれから始めようとしている方に伝えたいのは、「最初からアクセントとかそういうことは気にしなくていい」ということ。とにかくどんどん違う先生を試して、話しやすいなと思える先生に出会えたら、とにかく定期的に予約をいれていく。そうすると自分の会話のクセをわかってもらえるので、指摘をおねがいできたい。 そこからが本当のスタートだとおもってます。
そしてそういう先生と長く話し続けていると、意識していなくても良い影響が自然に “rub off on” してくる。それが英語学習の面白いところだと思います。
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🗣️ この記事はCamblyのレッスンから生まれています
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今日学んだの英語表現(B2〜C1)
一応英検1級目指してるスーツマンのこの記事のトピックから使えるフレーズをAIがピックアップ。
① rub off on(= 影響が自然に移り込む)
> His enthusiasm has really rubbed off on me.
(彼の熱量が自然に自分にも移ってきた)
「意識せずに影響を受ける」という自然な移り方を表す表現。今回のアクセントの話みたいに、気づいたら移っていた、という感覚にぴったり。レッスンでアイルランドの先生が教えてくれた一言で、一発で覚えました笑。
② at the minute(= 今のところ・ちょうど今)
> I’m pretty busy at the minute, but let’s catch up soon.
(ちょうど今は忙しいんだけど、また近いうちに話しましょう)
アイルランド英語・イギリス英語でよく使う表現。アメリカ英語では “at the moment” と言うことが多いです。先生がこれを使っているとイギリス・アイルランド系の可能性大笑。
③ fair enough(= なるほど・まあそうだよね)
> “I didn’t go because it was raining.” “Fair enough.”
(「雨だったから行かなかった」「まあ、そりゃそうだよね」)
相手の言い分に納得したとき、軽く受け流すひと言。自分もCamblyで覚えた言葉のひとつで、気づいたら日常的に使うようになってました笑。
















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