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先日、RSSでちょっと気になる記事を拾ってきました。
フロリダ大学のブライアン・ハーフ教授が、授業でAIを「使わせないようにする」のをやめた。その後の研究が、2026年に査読付き(専門家が内容を審査した信頼性の高い)の学術誌に掲載されたというニュース。
- ハーフ教授がAI制限をやめ、課題設計を変更(AIを使う前提で設計し直した)
- 310本のエッセイを分析した査読付き論文(TechTrends誌・2026年)
- 成績上位の学生ほどAIの草稿を大幅に書き直していた
- 76%の学生はAI草稿をほぼそのまま使っていた
- AIをコピーして出す学生 vs 道具として使いこなす学生の差が成績に出た
やはりいつも最前線にいるアメリカ、どれくらい先を見ての判断をしているのか想像はできませんが学生にとってAIを利用することは私は恩恵があるとおもってます。でもそもそも使わせないよう戦っていた、つまり制限を何かしらかかけていたことから、方针をかえたってことですよね。 それがすごいですね。会社で言えば経営戦略の一つを、全く違うものにするということと同じかなと思います。 76%の学生はほみAIの出力をほぼそのまま使い、24%は大幅に書き直す。 ここでも8対2の法則になってるじゃないですか・・・( ゙д゚)2割の顧客が8割の売り上げをつくる。
教授・・・・ ありがとうございます! AIの利用OKとして、課題の方をAI利用前提のものに変える・・・ってことですよね?余計に難しくなりそう・・・・
スマホもない時代の英語学習
43歳になった今、学生時代を振り返ると、ほんとうにいまの技術の進歩ってすごいなとおもいます。後何十年後かにはほんとに幼い頃見たバックトゥザフューチャーみたいにそらに道路できて飛んでるんじゃないかな・・・
自分が高校生のときはスマホはなく、ChatGPTはおろか、インターネットもほぼ使わなかった。英語の勉強といえば、教科書を開いて文字を読んで、ノートに単語を書いて覚えるだけ。それだけしか自分にはできなかったですよね。
「日本の英語教育」そのものですよね笑。書いて覚えてちょっとリスニングしてテストみたいな笑
でもそのおかげで読む・書くはそれなりにできるんですが、聞く・話すが壊滅的に弱かった。英語は好きだったんですよ。でも「話したい」というより「英語という科目が楽しい」という感覚の方が強かったかも。当時の自分には英語を「実際に使う場所」がなかったんだとおもいます。
でも、社会人になってからも漠然と英語を話すことに憧れはあって。いろいろ試してはやめて、中学英語7日間でやり直し!みたいな本を買っても3ページであきちゃう、みたいな毎回ゼロに戻る感じがしてやめてしまう。。。同士の皆さんも同じ体験ありませんか?笑
ネットの登場から何年たつんでしょう、2、、、二十何年だとおもうんです。ネットにも素晴らしい教材もあるし、本にも、ポッドキャストとかYoutubeとか。 でもAIの登場でここ1−2年でほんとうに目覚ましく学習方法がかわりましたよね。
AIが英語学習の「管理職」になった
具体的に何が変わったか、ほんの少し語らせてください。
まず、自分の弱点がめちゃくちゃ可視化されるようになりました。
英検のライティングを例にとると、以前は「書く→AIに投げて添削→終わり」だったんですが、今は全然違う感じで使えているかなと。間違いやすい構文のパターンだけをストックして、そこから復習問題を瞬時に作ってもらえる。スペルミスも蓄積して問題化できる。使えば使うほど「自分専用の問題集」が精度を上げていく感覚、同士の皆さんにも試してほしいなぁとおもうんですよね。しかも全部自動で、コピペして、別のノートにはったりとかせず、完全AIが英文投げるだけでやってくれる、これは同士諸君にもぜひつかってもらいた! いまはClaudeのProプラン契約しないとですが月三千円強です。
次に、英語で「考える練習」ができるようになったのが個人的にはかなり大きい。
AIと議論ができるんですよ、最近もどんどん音声とか返答の速さとか息遣いまで人間っぽくなってきて。これがすごくて。自分の意見を英語でぶつけて、「その主張の根拠が弱い」「こういう反論が考えられる」ってフィードバックをもらえる。自分でも気づいていなかった「どの分野で意見が薄いか」が見えてくる感じがして。キャンブリーのオンライン英会話スクールでは、やさしい先生が褹めてくれるけど、AIはAIなので、はっきり、あなたの意見は弱いっていわれても心にぐさってこないし♪( ´θ`)ノ
感覚的に言うと、AIをフルに使った1週間の学習って、使わない場合の何倍もの密度がある気がしていて。脳はめちゃくちゃ疲れるんですが笑、話す・聞く・書く・読むの4技能全部に刺激を入れられる。これがなかった時代と比べると、使わないてはないとおもいますよ。
ネイティブフレンドによる「それあんまり使わないかな…」問題
AIを使っていて多分ずっと解決できない問題もあります。それは自分は英語のネイティブじゃないということで、日本以外で住んだことないですし留学も経験ないので、新しい単語をまなんでも、どういう状況で使えばいいのか、あってるかあってないかわからないまま試しに使うことがおおいいんです。でもAIだとそれをきいて、教えてくれるんですが、ある日、イディオムを辞書でまなんでAIに例文いれてもらってAnkiにいれて覚えるっていうのが、あたらしい単語、イディオムを覚えるルーティンなんですが、その覚えたAIおすみつきの英語表現をCamblyのネイティブ講師に話したら「あー、それあんまり使わないかな」って言われることがけっこうあって。。。
((((;゙Д゚)))))))AIくん、いってることとちがーーーーーーーうやーーーーん!!
最初のうちはちょっと「え、AIって信用していいの?」ってなりましたよね。
でもものは考え方で、地域によって、世代によって、言葉の使い方って違うじゃないですか。日本語でも東京と大阪で全然違う言い回しがあるし、男性と女性でもちがうし。同じ英語でもイギリスとアメリカで全然違うフレーズあったりするんですよね。
それに、スーツマンは英語を学ぶ目的って論文を書くことじゃないじゃないし、コミュニケーションのツールとして使えるようになる事なので、そのためにAIのアドバイスはないよりあった方がいいに決まってる、とスーツマンは思っております。
・・・わかってます。でも完璧じゃなくていいんです・・・笑 辞書全部一語一句覚えんるなんてやってられませーーーン♪( ´θ`)ノ
「完璧な英語じゃないと使えない」ではなく、「多少ぎこちなくても伝えられる」の方がずっと大事な気がするので(あくまで個人の感想ですが)。
でも、ほんとに使い方が違う時は、ただしてもらうようにしてもらってます笑 たとえば、チームの問題を円滑に解消したいっていいたかったんです。 で、ちょっと難しい表現を言えるようにとfacilitateやsolve problems とかじゃなく、たしかlubricateにもそん促進させるって意味あったよね?って。 第一定義(たしかウィズダム辞書・・・)は歯車にオイルを与えるみたいな意味・・・・ でつかってみたら、状況にはつかえるけど、人間につかうとちょっとセクシャルな意味になるよって教えてもらって。 はっはずかしーーーー!!
でもそういった体験って頭と心にのこるので、もう絶対に忘れないって意味で人にただしてもらうのは多分一番効果的です。
教授が「戦うのをやめた」理由、めちゃ気になる
話を戻すと、フロリダ大学の研究では面白い結果が出ていて。
310本のエッセイを分析したら、成績上位の学生ほどAIが書いた草稿を大幅に書き直していたんだそうです。AIをそのままコピーして出すんじゃなくて、道具として使いこなしていた、と。
スーツマンも、AIの出力全部そのまま転用して、楽したいなーっておもいますがいつもきちんととリライトします。でも時間ない時とかざっとよんで、チームメイトとかだったらコピペしてチームすでなげちゃいますよね。
ただ、一個だけすっごく気になっているのが「なぜ教授はAIと戦おうとしたのか」なんですよね。学生がAIを使うのを最初は禁止しようとした、ということですよね?
スーツマン、AIと「戦う」という発想が最初から1ミリもなくて。。。(;´Д`A
辞書を使うことを「ズルだ」と言う人がいないように、AIを使うことも道具を使うことだとずっと思っていたから。電卓が登場したときも「それに頼ると計算力が落ちる」って言われたらしいし、カーナビのときも「方向感覚が死ぬ」って言われたじゃないですか笑。でも今、それを使わない人ってほぼいないですよね。英語学習のAI活用も、そういう段階にきているんじゃないかなと思っています。 あ、もちろん機密情報とかの漏洩の部分では慎重になるべきだとはおもいます。
教授がAIと戦うのをやめた理由は、「勝てないから諦めた」じゃなくて、「そもそも戦う必要がなかった」に気づいたからじゃないかなぁ、という気がしました。
今が一番若い
英語学習、始めるのに遅すぎることはないとスーツマンは思っています。
50歳でも、60歳でも。10年後の自分から振り返ったら、今この瞬間が一番若いはずなんですよ。スーツマンも43歳でまだ英検1級を目指している途中です笑。
「学生の頃にもっとやっておけばよかった」って思わないことはないけれど(爆)、あのころにAIはなかった。今の自分には、当時の自分が想像もできなかった道具がある。それを使わない手はないとおもいます。私が使ってるオンライン英会話Camblyも、レッスン後にはAIをつかったレッスンの分析を毎回くれるんです。 話したことは全て文字起こしされて見直しながら復習もできて。 この文字起こしから便利なAnkiカード復習への仕組みもつくった記事をかいてますのでよかったら読んでください。
AIと一緒に、始めよう、英語学習^^
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🎓 英検の「話す」練習、Camblyでやっています
読む・書くはなんとかなっても、スピーキングだけ練習する場所がなくて困っていました。Camblyのネイティブ講師と話すようになってから、英語が口から出てくる感覚がだいぶ変わってきた気がします。プロモコード「startnowa」で最大38%オフ。アプリではなくウェブサイトから申し込めます。
今日学んだ英語表現(B2〜C1)
一応英検1級目指してるスーツマンのこの記事のトピックから使えるフレーズをAIがピックアップ。AI・英語学習系の英語記事を読むときに頻出する表現です。
① peer-reviewed(= 査読付きの)
> The professor’s findings were published in a peer-reviewed journal, giving the study credibility beyond the classroom.
学術論文が「専門家によって内容を審査された」ことを示す言葉。”peer-reviewed study”「査読済み研究」”peer-reviewed journal”「査読付き学術誌」の形でよく出る。信頼性の高い情報源かどうかを見分けるキーワード。
② substantially(= 大幅に・かなり)
> High-achieving students were more likely to substantially revise AI-generated drafts rather than submitting them unchanged.
「相当程度・かなりの量で」という意味の副詞。”substantially different”「大きく異なる」”substantially improve”「大幅に改善する」の形が多い。「significantly」と似ているが、量・程度の大きさを強調するときに使われやすい。
③ transparency(= 透明性)
> The tool was designed to promote transparency by tracking the origin of each word in the student’s essay.
「見える化」「情報が隠されていないこと」を表す名詞。”lack of transparency”「透明性の欠如」”transparent process”「透明なプロセス」など派生形も多い。AI・テクノロジー・ビジネス・政治の記事で幅広く出てくる。













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