※本記事はアフィリエイト広告を含みます
航空券を取った勢いのまま、次は宿です。
本当は、旅程をもっとゆっくり決めてからでもよかったんです。でも、主要な街だけ先に決めて、そこの宿を先に押さえてしまおう、と。
スーツマン、思い立ったらもう居ても立っても居られない性格でホテルもとっちゃおうよ、と。
結果、1年前に宿を4軒押さえました。
そして、4軒のうち2軒を「キャンセル不可」で取ってしまいました(;´Д`A
この記事では、宿をどうやって探して、どういう宿にしたのか。そして、ちょっとした落とし穴にハマった話まで、全部書いていきます。

この記事でわかること
・8月のエディンバラの宿が、ほかの時期の倍近くする理由
・宿をどこで・どうやって探したか(Agoda+モッピー)
・1年前に押さえた宿4軒の、値段・部屋・朝食・キャンセル条件
・キャンセル不可で取ってしまったあとの顛末
宿はどうやって探した?
スーツマンは仕事で出張がかなり多くて、国内の出張のときは、東横インの公式サイトや、最近はGoogleマップで宿を調べて、安いところから取ることが多いです。
Googleマップのホテル検索で日付とかいれると値段が地図上で出てくるんですが、そこからも予約できるサイトがズラリと表示されるんです。で、Googleから経由するとなかには特別な割引がされるサイトもあるのでいろいろ日頃から見ておくと相場がわかります。あれ、このホテルもうすこしあっちのサイトでは安かった気が・・・なんてこともあります。
でも、プライベートの旅行は別。ポイントの還元率がいいサイトを使っています。
中でも、モッピー(ポイントサイト)を経由してAgodaで予約すると、自分が使ったときはだいたい4〜6%くらいポイントが戻ってくるので、これが一番お得かなと思っています。還元率は時期によって変わりますけどね。
なので、海外の宿もAgodaでいいんじゃない?と。
「1年前だし、いつでもキャンセルできるから、とりあえず押さえておこう」
……この安易な気持ちが、あとで効いてきます笑
Agodaって大丈夫なの?
Agodaについては、「ダブルブッキングされていた」「現地に行ったら予約が取れていなかった」みたいな話もよく聞きます。
でもそれは、事前にホテルに直接確認しておけばいい話かなと。実際、スーツマンも英語で宿に確認のメールを送りました。
それに、行くのはイギリスの主要な街。そこまでひどい宿はないだろう、とも思いました。この安易な考えがのちに悲劇を生むのでした・・・・みたいなエンディングにはなりませんように・・・
宿を選ぶときに見たのは、Agodaの口コミ。評価が低すぎないところを選ぶようにしました。あとはロケーションですかね。繁華街は騒音はあるでしょうけどやっぱり楽だと思うので。
8月のエディンバラ、値段にびびった
最初に検索したのは、一番北のエディンバラです。
出てきた値段を見て、3度見しました。
安いホテルで1泊1人2万4〜5千円。しかもカプセルホテル(ポッド)で、シャワーとトイレは共有( ゚д゚)
2泊したいので、5万円オーバー。
「やっぱりエディンバラは人気の街なのかな?」と思って、今のこの執筆時期も見てみたら、10月・11月・12月なら半額以下で泊まれるんですよね。
最初は、「8月はヨーロッパの学生が休みだし、世界中から人が来るから高いのかな」くらいに軽く考えていました。Camblyの先生たちからも「夏のイギリスは旅行者がすごく増えるよ」と聞いていたので。
でも、よくよく調べてみると。。。
理由は「フリンジ」だった
8月のエディンバラでは、エディンバラ・フェスティバル・フリンジという、世界最大級のパフォーマンスのお祭りが開かれるんです。しかも、2027年は80周年の記念の年。
何そのお祭り・・・きいたことない・・・
そして、スーツマンのエディンバラ滞在は、ちょうどその時期に重なっていました((((;゚Д゚)))))))
フリンジの公式サイトを見ると、ものすごい来場者の人の数の写真が出てきます。2026年は77か国から4,232の作品が集まって、306の会場で上演されたみたいです。
しかもエディンバラは街全体が世界遺産で、そもそもホテルが少ないらしい。元・裁判所や刑務所まで宿にしているくらい、と聞きました。
「これは、のんびりしていたら取れなくなる」
ということで、もう押さえることにしました。

1年前に押さえた宿を、旅のルートで紹介
旅のルートは、一番北のエディンバラまで上がって、そこから南へ下りてくる形です。宿もその順番で並べてみます。
🗺️ 今回の宿のルート(北から南へ)
エディンバラ2泊
旧市街のど真ん中のポッド型ホステル
国立公園の近くの町1泊
地元のパブの上にあるB&B
ヨーク1泊
城壁の中にある古いパブ宿
ヨーク(2泊目)1泊
城壁の外にある静かなホテル(10月に追加で予約)
ロンドン(ヒースロー空港の近く)1泊
空港の近くのエコノミーホテル
① エディンバラ(2泊):旧市街のど真ん中のポッド型ホステル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 部屋 | 10人部屋の中の「ポッド」(カーテンで仕切る、カプセルのような寝床) |
| 値段 | 2泊52,620円(1泊あたり約2.6万円) |
| 朝食 | なし(有料で追加できる) |
| キャンセル | 返金不可 |
「とりあえず安く、早く」で動いていたので、キャンセルの条件をよく見ずに予約してしまいました。これが1回目のやらかしです。
ただ、口コミはそこそこ良くて、建物もきれい。リニューアルしているらしく、評判もすごく良かったんです。
ポッドには充電できる場所・読書灯・鍵のかかるロッカーがついていて、共用のキッチンや図書室もあるみたい。
それから、この宿には地下にバーがあって、毎日いろんなイベント(街歩きツアーやウイスキーの試飲など)をやっているそうなんです。世界中から来た旅行者と話すきっかけを作るには、これ以上ない場所かも。
この旅のメインは、街を歩くことと、現地の人や旅行者と英語で話すこと。なので、すごく楽しみな宿です♪( ´▽`)
あ、ちなみにこの宿、ちょっと変わった歴史のある建物なんです。それは、泊まってからのお楽しみということで笑

② 国立公園の近くの町(1泊):地元のパブの上にあるB&B
エディンバラのあとは、イギリスの真ん中あたり、きれいな国立公園の近くの町で1泊します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 部屋 | スタンダードルーム |
| 値段 | 1泊41.28ポンド(予約時点で約8,700円・アプリ初回の10%クーポンを使って) |
| 朝食 | 付き |
| キャンセル | 無料でキャンセルできる |
エディンバラを取ったあと、途中の日程はまだ全然決めていなかったんです。なので、ここから先は、絶対キャンセルできる宿にしようと決めました。
1階が地元のパブになっていて、その上に泊まれるB&B(朝食つきの宿)です。19世紀の初めの建物で、パブは手作りのパイやプディングが名物みたい。
地元の人がふらっと飲みに来るパブの上に泊まれる。現地の人と話すチャンスが、一番自然にありそうな宿です。
しかも朝食つきで、約8,700円。エディンバラのあとだと、なおさら安く感じます笑

③ ヨーク(1泊):城壁の中にある古いパブ宿
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 部屋 | シングルルーム(部屋にシャワー・トイレつき) |
| 値段 | 11,999円 |
| 朝食 | なし |
| キャンセル | 返金不可 |
……はい、ここでもやりました。2回目の返金不可です(ノД`)
えっアホなのおれ?
さっき「ここから先は絶対キャンセルできる宿に」と決めたばかりなのに。勢いって怖いですね。。。
ここも1階がパブの宿で、城壁の内側。ヨークの有名な石畳の通りまで、歩いてすぐの場所です。この通りには昔たくさんパブがあったそうなんですが、今も残っているのはこのお店だけなんだとか。
口コミは、正直、賛否がありました。「夜まで通りの音が聞こえる」という声もちょこっと。でも、立地と値段を考えたら、自分は気にならなさそう。
スーツマンの宿の考え方は、最悪な環境じゃなければ、寝られればいい。この旅は、宿でのんびりするより、街を歩いたり人と話したりする方がメインなので(^^)
④ その次の1泊:ヨークにもう1泊(10月に追加で予約)
ヨークにもう1泊するか、南に下りてどこかの街に泊まるか。ここはまだ考え中です。決まったら、この記事に追記します。
【2026年10月 追記】考えた結果、ヨークにもう1泊することにしました。2軒目は、城壁の外にある静かなホテル。Booking.comで予約して、1泊£72.80(約15,100円)・朝食つき。支払いは現地で後払いで、宿泊の2日前まで無料でキャンセルできます。
⑤ ロンドン(1泊):空港の近くのエコノミーホテル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 部屋 | ダブルベッドの部屋 |
| 値段 | 10,816円 |
| 朝食 | なし(ホテルで追加できる。朝早くから食べられる) |
| キャンセル | 無料でキャンセルできる |
最後の夜は、翌朝の飛行機に備えてヒースロー空港の近くに泊まります。ヒースロー空港は、出国の手続きに時間がかかることがある、という話をよく見かけたので。
ここは「寝て、空港に行くだけ」と割り切って選びました。
5泊でいくらだった?
| 宿 | 泊数 | 値段 | 朝食 | キャンセル |
|---|---|---|---|---|
| エディンバラ(ポッド型ホステル) | 2 | 52,620円 | なし | 不可 |
| 国立公園の近く(パブの上のB&B) | 1 | 約8,700円 | あり | 無料 |
| ヨーク(城壁の中のパブ宿) | 1 | 11,999円 | なし | 不可 |
| ロンドン(空港の近く) | 1 | 10,816円 | なし | 無料 |
| 合計 | 5 | 約84,000円 |
(2026年9月、1年前に予約したときの値段)
(追記:あとから予約したヨーク2泊目を足すと、宿は6泊で約99,000円になりました)
こうして並べると、エディンバラだけ、ほかの宿の2〜3倍。フリンジの時期の宿の高さが、よく分かります。
キャンセル不可のその後
エディンバラを返金不可で取ってしまったことを後悔して、ダメ元で、Agodaにキャンセル料を免除してもらえないかお願いしてみました。
返ってきたのは、「宿に問い合わせ中です。48時間以内に連絡します」。
その後、メールでの連絡は来なかったんですが、Agodaの画面で確認してみたら。。。
申請は却下。予約は、そのまま残っていました。
ちょうどその頃、旅行に行けることが正式に決まったので、結果的にはこれでよかったのかも笑
今は、このまま泊まる予定です。念のため、宿にも英語でメールを送って確認しています。
ちなみに、返事を待っている間に、同じ日程でほかの宿の値段も見てみたんです。すると、5万〜5万5千円あたりが安い方の相場らしくて。
「あれ、意外と相場どおりだった……?」
条件を確認せずに勢いで取った割には、そこまで損はしていなかったみたいです。とはいえ、運任せはよくないですね笑
でもこれこそが旅の醍醐味!そうスーツマンのイギリスへの旅はもう始まっているのです。この出来事がどんな出会いをもたらすか、とても楽しみです。
【追記】確認のメールは、じつは最初、宿のメールアドレスを間違えて送っていました。正しいアドレスに送り直したら、約7分で「予約は確定しています」と英語で返事が来ました。
やってみてわかったこと
- 8月のエディンバラは、フリンジの時期なので宿が倍近くする。行くと決めたら、まず宿
- キャンセル条件は、1軒ずつ必ず見る(スーツマンは2軒でやらかした)
- 旅程が決まっていない区間は、無料でキャンセルできる宿で押さえておく
- 宿を先に取ったおかげで、フリンジの存在に気づけた
最後の1つが、一番大きかったかもしれません。
もし3〜4か月前になってから「そろそろ宿を取ろうかな」と調べはじめていたら。。。フリンジの時期のエディンバラで、宿がなかったかもしれないと思うと、ひぇーって感じです((((;゚Д゚)))))))
今は高いって思うけど、3〜4ヶ月前にとってたらもっと高くなっているんだろうか・・・
大まかな旅程だけ決めて、主要な街の宿を先にパッと押さえる。あとは、長いようで短い残りの1年で、ゆっくり計画を立てる。このやり方が、自分には合っていました。
航空券と宿さえ押さえておけば、電車や飛行機の移動も、早めに考えられますしね。
次は、出発前にやった準備の話です。eSIMや海外旅行保険など、出発までにそろえたものを書く予定です(^^)
あ、実際に泊まってみてどうだったかは、帰ってきてから宿ごとにしっかりレビューします。
※本リンクは友達紹介リンクです(PR)
🏨 海外の宿も、モッピー経由でポイントが戻ってくる
スーツマンは、Agodaで宿を予約するときはモッピーを経由しています。自分が使ったときは、予約した金額の4〜6%くらいがポイントで戻ってきました(還元率は時期によって変わります)。貯めたポイントは、現金・PayPay・Amazonギフトカード・JALマイルなど60種類以上に交換できます。紹介コード「4xfbe111」で入会すると、条件達成で2,000ポイントのボーナスがもらえます。
💡 モッピーってどんなサービス? → スーツマンがモッピーを使っている理由(詳しい記事)
今日学んだの英語表現(B2〜C1)
一応英検1級目指してるスーツマンのこの記事のトピックから使えるフレーズをAIがピックアップ。
① booked up(= 予約でいっぱいの・満室の)
Hotels in Edinburgh get booked up quickly during the Fringe.
book(予約する)+ up で「予約で埋まった」。フリンジの時期のエディンバラは、まさにこれになりそうでした。fully booked と言っても同じ意味です。
② splash out (on ~)(= 〜に奮発する・大金を使う)
I didn’t plan to splash out on a hotel, but a capsule pod in Edinburgh cost me over 26,000 yen a night.
水をバシャッとはねかけるように、お金をパッと使うイメージ。奮発するつもりはなかったのに、ポッドで1泊2.6万円。。。
③ a stone’s throw (from ~)(= 〜からすぐ近く)
The inn in York is just a stone’s throw from the famous old street.
石を投げて届くくらいの距離、ということ。旅行や不動産の紹介でよく見かける表現です。
意味の確認に使った辞書:

















コメントを残す