※本記事はアフィリエイト広告を含みます
こんにちは、スーツマンです(^^)
英語の勉強を続けていると、話す相手ってだんだん固定されてきませんか?
自分の場合は、ネイティブの友達とCamblyの先生がほとんど。どっちもやさしい人ばかりで、こっちの言いたいことを汲み取ってくれるんですよね。ありがたい反面、自分の英語を客観的に見る機会があんまりなかったなぁと。
そこで前回のオンラインイベントに続いて、今回は対面の英語ディベートイベントに参加してきました。場所は名古屋・伏見のスポーツバーの中にある英会話教室。題材はCNNのニュース記事です。
結論から言うと、日本人の英語上級者の方々に混ざって、自分の場数の少なさが露呈しました(^_^;)
この記事でわかること
・英語ディベートイベントの当日の流れとルール
・そもそもディベートって何?(英会話との違い)
・実際に参加して感じたこと・レベル感
・会場(名古屋・伏見)へのアクセスと、帰りに寄ったカフェ
イベントを知ったきっかけは朝日出版社のメルマガ
きっかけは、CNN English Expressの発行元である朝日出版社から届いたメルマガでした。
「POWER ENGLISH × CNN English Express 英語ディベートイベント」のお知らせ。正直、メルマガに登録した記憶はなかったんですが、たぶん教材の音声ダウンロードか何かでメールアドレスを登録していたっぽいです。
空きがあるかメールで問い合わせて、申し込み。CNN English Expressの9月号は持っていなかったので、教材費も一緒に振り込んで当日受け取りにしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月26日(土)13:00〜15:00 |
| 場所 | POWER ENGLISH(Shooters Sports Bar & Grill内)/名古屋市中区栄 |
| 費用 | 参加費500円+教材費1,540円=2,040円 |
| 内容 | CNNのニュースを使ったチーム対抗の英語ディベート(テーマは当日発表) |
| 参加者 | 13人 |
前回はオンラインのTED Talksイベントに参加しています。こっちはZoomでのディスカッション形式でした。
雨だったのでLUUPはやめて、電車で伏見へ
午前中はいつも通り、名駅のスタバで勉強。
前回伏見方面に行ったときはLUUPの電動キックボードで移動したんですが、この日はあいにくの雨。おとなしく電車で伏見駅へ向かいました。
会場の最寄りは伏見駅の5番出口です。

階段を上がって地上へ。

5番出口から歩いて2分ほどで、POLAのビルに到着。2Fに「Shooters Sports Bar & Grill」の看板が出ています。

会場はスポーツバーの中にある英会話教室
会場はPOWER ENGLISHという英会話教室なんですが、なんとスポーツバー「Shooters」の中にあるんです。

入口には黒板の看板。いかにもアメリカンなバーの雰囲気です。

中に入るとこんな感じ。木のカウンターとテーブル席が並んでいて、英語イベントの会場としてはかなりおしゃれ。

Shootersは1998年からある伏見のスポーツバーで、国際色の強いお店みたいです。
- 主催:POWER ENGLISH
- 会場:Shooters Sports Bar & Grill(伏見駅5番出口から徒歩約2分)
参加者は13人。全員がCNN English Express 2026年9月号と筆記用具を持って参加です。

※本リンクはアフィリエイト広告です(PR)
📰 今回の教材はCNN English Expressでした
CNNのニュースを英語学習用にまとめた月刊誌です。今回のディベートの題材も、この号の基礎編のページから出ていました。イベントに参加する人は事前に1冊手に入れておくと安心です。Fujisanなら1冊から買えて、定期購読もできます。
13時、主催者の元気な開会スピーチからスタート
13時になると、主催者の方の元気な開会スピーチでスタート。ここから15時まで、終始英語です。

最初に感じたのは、参加者のレベルが高いということ。自分の意見を言えるだけじゃなくて、他の人の意見も汲み取ってまとめられる人がとても多かったです。
英語を始めたばかりの頃の自分だったら、ちょっとついていけなかったかもしれないなぁ。。。それくらいイベントの質が高かったです。
題材はCNNの「休み時間は20分必要」という記事
発表された題材は、CNN English Express 28ページの記事。
「学校には少なくとも20分の“何もしない(体系化されていない)”休み時間が必要だと小児科医が提言」
本では基礎編のページで、4〜6段落くらいにキーポイントがまとめられていました。
まずは記事の内容確認と、簡単な質疑応答から。ニュースでわからなかったところや、アメリカと日本の学校の休み時間の違いなどを話して、参加者同士の“意識合わせ”をする時間でした。
そもそもディベートって?
ここで、そもそもディベートって何?という話を簡単にしておきます。
ディベートは、ざっくり言うと「賛成」と「反対」のチームに分かれて、どっちの主張がより説得力があるかを競うゲームです。
ふつうの話し合い(ディスカッション)との一番の違いは、自分の本音とは関係なく立場が決まることもあるところ。

基本の流れはこんな感じです。
- 立論:自分たちの主張を、理由つきで述べる
- 反論:相手の主張の弱いところを突く
- 再反論・まとめ:反論に答えつつ、主張をまとめる
- 判定:ジャッジがどっちの説得力が上だったかを決める
英会話との違いもまとめておくと、
| 英会話 | ディベート | |
|---|---|---|
| ゴール | 楽しく話が続けばOK | 相手より説得力のある主張をする |
| 立場 | 自分の本音 | 割り振られた立場のこともある |
| 大事なこと | 流れ・リアクション | 主張 → 理由 → 具体例 → 結論の組み立て |
| 聞き方 | 相づちを打ちながら | メモしながら聞いて、その場で反論を組み立てる |
英検のライティングを勉強したことがある人なら、「主張・理由・結論」の骨組みはほぼ同じだと思います。それをその場で、口頭で、チームでやるのがディベートっぽいです。
ルールは想像していたのと違った
ルール説明を聞いて、「あ、想像してたのと違う」と思いました。
自分のイメージでは、いろんな記事を取り上げて、それぞれ賛成派・反対派に分かれて意見を言い合う感じ。でも実際は、1つの記事でのチーム戦でした。
- チームで意見をまとめて、ポイントを3つ立てる
- 賛成派が5分プレゼン → 反対派が5分プレゼン
- 相手の1回目のプレゼンへの反論をチームで出し合い、2回目のプレゼン(各5分)
- ジャッジがポイント制で勝敗をつけて終了
主催者の方のたとえが印象的でした(うろ覚えですが)。
「今日は弁護士になってください。たとえば今日は雨。でも『いや、晴れです』と言う人がいたら、その人を弁護する。雨でも雲から光が差しているから晴れです、みたいに」
まさにディベートの「本音とは関係なく立場を弁護する」感じですね(^^)
あえて反対派に回ってみた
チーム分けでは、ほとんどの人が賛成派。反対派は2〜3人でした。
「教育に20分の休憩は当然必要」と考えるのが普通だよなぁ。。。だからこそ反対派に回ったら面白いかも、と思ってあえて反対派で考えてみることにしました。
反対派として出した主張(覚えている範囲)
- 20分も何もしなくていい休み時間があると、いじめが起きたり、友達とうまくコミュニケーションが取れない子にとっては、結局苦痛になるのでは
- 記事には「スマホに触らない時間を増やす」という話もあったけど、AIの利用にはメリットもある(悩みに第三者からアドバイスをもらえる、わからないことを調べられる)。スマホが必ずしも悪いわけではない
- 近年は気温が上がっていて、20分外で遊ぶと熱中症になるかもしれない
そのあと、賛成派の意見への反論もチームで組み立てて発表しました。
結果は反対派チームの勝利。どのポイントで何点だったかの発表はありませんでした。
日本人の上級者に混ざって、場数の少なさが露呈した
今回いちばん感じたのはここです。
英語が達者な日本の方々に混ざって、「こんな言い回しがあるんだ」「意見をまとめていくのがうまいな」と思いました。
具体的な英文は忘れてしまったんですが、最初に「私たちはこういう意見です」と切り出すところや、結論に持っていくときのフレーズが、あまり聞いたことがない感じで「おぉ」となったのを覚えています。
英検のライティングっぽい「主張・意見・結論」の組み立てがサッとできていて、しかも主張の始まりや結論の言葉がものすごく言い慣れている印象。
自分の場数の少なさが露呈した瞬間でした(^_^;)
ディベートは普通の英会話とは違って、論理的な思考が必要です。自分の意見を言うだけならまだしも、チーム戦だと誰かが発表者にならないといけない。そうなったら、メモしながら話を聞いて、まとめて発表する。。。かなり高レベルなイベントでした。
自分は今回、発表者にはまだなれませんでした。いつかスムーズに意見をまとめて発表できるようになったら、また一歩進めるのかなと思っています。
参加賞と記念写真
最後に参加賞をいただきました。朝日出版社の『句動詞 文例活用集 1100』と、CNNロゴ入りのポーチです。

そして最後はみんなで記念写真。

終わってすぐマック、そしてカフェ「Buttery」へ
この日は朝6時に家を出て、朝ごはんはご飯・卵・ウインナーだけ。その状態で2時間ディベートしたので、終わった頃にはお腹がめっちゃすいていました(>_<)
終わってすぐマックでハンバーガーを2つだけ食べて、カフェオレを飲みに「Buttery(バタリー)」へ。

すっごくおしゃれで、居心地がいいお店です。コーヒーにもこだわって作っている感じ。若干お高いですが、おすすめです。
☕ Buttery(バタリー)名駅桜通店
| 住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅3-21-7 名古屋三交ビル1F |
|---|---|
| アクセス | 国際センター駅すぐ/名古屋駅から徒歩約8分 |
| 営業時間 | 8:30〜19:00(水曜定休) |
| 公式 | buttery-coffee.jp |
※2026年9月時点の情報です。営業時間・定休日は変わることがあるので、行く前に公式サイトやGoogleマップで確認してください
まとめ
- 英語ディベートは「賛成・反対に分かれて説得力を競うゲーム」。英会話とはかなり別物
- 今回は1つの記事でのチーム戦。3つのポイントを立てて、5分プレゼン×2回
- 参加者のレベルは高め。英語を始めたばかりだと少しハードかも
- 日本人の上級者に混ざると、自分の英語を客観視できる
- 主張・理由・結論をサッと組み立てるには、やっぱり場数が必要
ネイティブの友達やCamblyの先生と話しているだけでは、なかなか気づけないことに気づけたイベントでした。
今後もまた、こういったイベントに参加していきたいと思います(^^)
※本リンクはアフィリエイト広告です(PR)
🗣️ 場数を増やすなら、まずは話す回数から
今回痛感したのは、主張・理由・結論をサッと英語で組み立てる場数の少なさでした。スーツマンが普段使っているのがオンライン英会話のCambly。ネイティブ講師とマンツーマンで話せるので、自分の意見を英語で言う練習の場にもなります。プロモコード「startnowa」で最大38%オフ。アプリではなくウェブサイトから申し込めます。
今日学んだの英語表現(B2〜C1)
一応英検1級目指してるスーツマンのこの記事のトピックから使えるフレーズをAIがピックアップ。
① play devil’s advocate(= あえて反対の立場をとって議論する)
I’ll play devil’s advocate and argue against a longer recess.
あえて反対派に回った今回の自分そのもの。議論を深めるために、わざと反対意見を言うときの定番表現です。
② unstructured(= 決まった内容や枠組みのない)
Children need at least 20 minutes of unstructured play every day.
今回の記事のキーワード。“unstructured recess”で「何をするか決められていない自由な休み時間」という意味になります。
③ make a case for 〜(= 〜を支持する主張をする・〜の正当性を論じる)
Our team made a strong case for keeping phones in schools.
ディベートの立論はまさにこれ。反対の立場なら“make a case against 〜”です。
意味の確認に使った辞書:
- Cambridge Dictionary: play devil’s advocate
- Cambridge Dictionary: unstructured
- Cambridge Dictionary: make a case





















コメントを残す